島根の鳥インフル、ウイルスは高病原性のH5型 [インフルエンザ2010年12月]

島根県安来市の養鶏場で鳥インフルエンザに感染した疑いのある鶏の死骸が見つかった問題で、農林水産省は1日、遺伝子検査の結果、高病原性のH5型の鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。

鳥インフルエンザの発生が確定した。

同県が11月29日に検査して鳥インフルエンザが疑われたため、死んだ鶏から採取した検体を動物衛生研究所(茨城県つくば市)で詳しく調べたところ、H5型ウイルスが確認された。【2010年12月1日 読売新聞】


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:健康

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。